職場・家庭でのイライラは「~してあげてる」が原因⁈解決策を伝授!

職場・家庭でのイライラは「~してあげてる」が原因⁈解決策を伝授!

今回は職場家庭イライラ対処法現役看護師&NLPプラクティショナーのりすが伝授します!少し考え方や関わり方を変えるだけで、イライラが軽減または改善する事間違いなしです。

職場の人間関係で悩む看護師さんはもちろん、家庭友人関係などイライラに悩んでいる方も必見です!
りす
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記事を読むメリット

  • イライラの原因について考える事ができる
  • 人に対する考え方を見直す事ができる
  • イライラした時の対処法を知る事ができる

 

こんなイライラありませんか?

職場・家庭でこんな事でイライラした経験はありませんか?

 

  • Aさんがこれをやっておいてくれれば、仕事が減ったのに
  • Bさんがやった事なのに、なぜか関係ない私が怒られた
  • 前回私がCさんのやってあげたのに、なんでやってくれないの

 

あるあるー!なんで私が怒られてるの?って思う事って、いーっぱいある!!!
そうですよね。これは看護師はもちろん、他の職業の人・プライベートでもよくある事かと思います。
りす
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正直「なんでこんな事私がしなきゃいけないのー!」って事は世の中数えきれないくらいありますよね。

 

気分屋さんのお局さんに振り回されたりとか

→心の声「こっちだってあなたのせいでイライラするし、気疲れするんだよー!」

 

旦那さんがそのへんに靴下脱ぎっぱなしで、洗濯機に入れるのはいつも自分だとか(笑)

→心の声「何度言えばわかるんだよー!!!」

 

その都度思った事を伝えられたら一番いいと思うのですが、小さなことだったら言ってもきりがない。それに、伝えて素直に受け止めてくれる人ならいいのですが、人間には個性・性格があります。

「違った捉え方されて、人間関係が悪なるくらいなら、言わない方がいい。」そう考える人も多いですよね。

でも、それだと結局解決されないし、イライラが溜まって、いつか爆発しちゃうんだ。
確かにこのまま放っておくと、そうなるかもしれませんね。ですが、少し考え方を変えるだけで、イライラがその人への感謝に変わるかもしれません!
りす
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イライラの原因は?

イライラする時って、

「なんで私だけ

「Aさん、Bさんのせいで

 

と感じると同時に、このような考えもしていませんか?

「いつも私は~してあげているのに」

「私はこんなに頑張っているのに、代わりに~してあげなきゃいけないの」

 

確かに、今まで意識いてなかったけど「~してあげてる」って思っている事あるかもしれない。
そうですよね。実は、イライラしている時って「~してあげている」という考えに陥っている事が多いんです。
りす
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例えば、先ほど挙げた「靴下を脱ぎっぱなしにする旦那さんの例」をもう一度見てみましょう。

 

旦那さんがそのへんに靴下脱ぎっぱなしで、洗濯機に入れるのはいつも自分の時。

→心の声「何度言えばわかるんだよー!!!」

→心の声②「旦那が自分でやらない分、代わりに洗濯をしてあげてるのに!」

 

確かに、この瞬間奥さんの立場に立つと、旦那さんの代わりに「洗濯をしている」状況にいます。しかし洗濯物以外の時、奥さんが旦那さんに「~してもらっている」瞬間はないでしょうか?

 

奥さんが出かけている間に「掃除をしてくれている」

奥さんが疲れているからと「料理を代わりにしてくれている」など

普段見た事がなくても、知らないところでやってくれていたり、旦那さんも「奥さんのために~してあげてるのに」と思っている事もあるかもしれません。このように「~してあげてる」のは自分だけなのかを改めて考える事が大切です。

 

 

実際にあったAさんの話

私が働いていた職場で、

「私はみんなのためにこんなに頑張っているのに、なんでみんな分かってくれないの?」

と強く主張しているAさんがいました。このAさんは職場にいると常にイライラ。そのイライラのせいで、周りを振り回している事には一切気が付かず、

 

後輩にも上司にも「こんなにやってあげているのに!」の一点張り

 

周囲としてはAさんに「~してほしい」とは言っていませんし、逆にAさんのフォローをする事も沢山ありました。

あららら。Aさんが突っ走った感じになってるね。

もし他の人から何かを頼まれて「~してあげている」状況なのであれば、その考え方でも仕方ないと思いますが、

基本的に「~してあげている」という考えに陥る時は、知らぬ間に自分の思いや感情を他人に押し付けてしまっている事もあります。

ちなみにそのAさんは、イライラと発言・考え方のせいで、周囲との人間関係は上手くいっていませんでした。自分がイライラの原因に気が付いていないと、人間関係にも影響が出てくるという事です。
りす
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では、実際イライラしてしまった時は、どうしたらいいのか。イライラした時に考えて欲しい3つの事をご紹介します。ポイントは「他人の立場になって考える」です。

 

イライラした時に考えて欲しい事!

①完璧な人間はいない

人間は知らぬ間に他人に「完璧」を求める傾向にあります。そのため、ちょっとしたミスや考え方の違いなどで萎えてしまったり、イライラする人も多いと思うのですが、

完璧な人間なんてこの世にはいません

それは、自分も含めてです。人によって得意・不得意があるので、そこをちゃんと認識する事がすごく大事です。

 

②自分も周りにフォローされている

 

  • 周りの人のせいで仕事が増えてしまった
  • その人のせいで怒られてしまった

この時自分が周囲の人のフォローをした立場になりますが、

逆に自分が知らぬ間に、自分のミスやダメなところをカバーしてくれている人が絶対います。

  • 子どもの頃:お父さんお母さんが
  • 学生の頃:先生や友達が
  • 社会人:同じ会社の同僚・上司が

何か大きな事件があれば、その旨を本人に伝えると思いますが、その日のうちに解決できる小さな事であれば、いちいち報告はしないですよね。

そのため、なかなか周りのフォローに関しては自分では気が付く事ができないはずです。

目の前でフォローされていたら謝るけど、自分がいない時の事なんて考えた事なかったや。
私もです。いつも自分ばっかりって思っていたんですけど、他の人も自分の事で同じ思いをした人が必ずって、大人になって気が付きました。
りす
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③人は許し許され生きている

これは、私が大好きな瀬戸内寂聴さんの言葉です。自分が周りの人に助けられて生きている事を自覚すれば、

一方的な「~してあげている」ではなく

「私もいつも助けてもらっているから、今回は私がやろう」の助け合いの精神に変わります。

これならイライラどころか、感謝の気持ちが出てくるはずです。

こうやって考えると、今まで沢山の人に支えてきてもらったんだなって思える!
意識するかしないかで、人に対する考え方が大きく変わりますよね。ぜひ忘れないでくださいね!
りす
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※ちなみに「許す=我慢」ではありません。ダメな事はダメ。注意するところは注意してOKですからね。

 

さいごに

今回お話した「~してあげている」は、あくまでもイライラの原因の1つなので、他の事で腹立たしいと思う事は沢山あると思います。

しかしどんな時でも、根底に「自分も色々な人に助けられている」この意識をしっかりと持っている事は、とても重要です。それだけは、忘れないでくださいね。

イライラしたら、まずは深呼吸。落ち着いて考えればきっと上手くいきますよ!
りす
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